高校生になれた人の生活

ごく普通?の卒業生がいろいろと書きます。コメント大歓迎。笑

お祝い会のエピソード

どうもみなさん。こんにちは。こんばんは。おはようございます。

今回は…

 

タイトルの通り、お祝い会について少し話したいと思います。

 

卒業式終わった後、みんなで「卒業を祝う会」ってのをやったんですね。

 

最初に、ロシアンルーレットをしました。

ルールとしては、例えばシュークリームを何個か用意します。

そして、その中の一つにわさびなどを大量に入れて、

ほかの人たちで誰がわさび入りを食べたかを当てるゲームです。

 

僕はですね。誰よりも辛い物がいやなんです。わさびとか、マジ無理なんです。笑

回転ずしに行っても、取り外して食べるか、わさび抜きを頼むかしてます。笑

 

それで、僕がやることになってしまったんです。

僕は、やべーと思いました。

 

ん?なぜかって?

 

穴があって、そこから緑色の何かが出ていたからです。

 

ですが、僕も男です。(たぶん)

 

全く動揺せずに、踏ん張りました。

すると、みんなは僕に演技ができないと思ったのでしょう。

誰一人僕だとは言いませんでした。

要するに、僕は勝ったということです。

 

男は、やるときはやるのです。

 

 

 

続いて、なんかくじを引いてその指令にしたがってなんかやる

コーナーがあったんですね。

 

それで、僕は最初に、

 

「自分を動物に例えると?」

 

ってやつを引きました。ですが、親が、

 

「〇〇〇(本名)にこれはもったいない。」

 

といったのです。僕は「は?」と思いましたが、もういちどひきなおしました。

 

そしたら、

 

 

「一発芸」

 

と書いてあったのです。

 

僕は見た途端、「ネタがない。すべったらどうしよう。」

 

という恐怖に襲われました。

 

 

ですが、この時僕の脳裏に、

 

「あ、サンシャイン!」

 

 

と、なんか浮かんできたのです。笑

 

 

実際やったところ

 

 

俺「いええええええええええい!」

みんな「wwwwww」

 

空前絶後のぉ!超絶怒涛のぉ!」

みんな「wwwwww」

 

俺「(なんて言おうかな…あ、)イケメン生徒!」

みんな「シーン…」

 

俺「(あ、まずい)そう、我こそはぁぁぁ!」

俺「本名〇〇〇!」

俺「いえええええええええええい!」

俺「ジャスティス!」

みんな「wwwwwww」

俺「(よかった…)」

 

 

と、笑いの才能のなさが発揮されそうになりましたが、成功しました。

 

おかげで今は声がガラガラで、喉もめっちゃ痛いです。

 

と、まあまあ楽しかったですー。

 

(やったときの写真乗せようと思いましたが、加工の仕方が分からず、また今度。)

 

 

では、今回はこの辺で…

 

 

バイバイ!